- 1. いのちの尊さに目覚め、自他の心と身体を大切にする子ども
- 2. 正しい生活習慣を身につけ、健やかにたくましく育つ子ども
- 3. 思考や表現を楽しみ、学びに向かう力を持つ子ども
- 4. つながりの中に生きていることを自覚し、豊かな人間関係を築くことの出来る子ども
「まことの保育」を実践しています
どうわこども園の教育・保育の根幹にあるのはみ仏さまの教えです。生かされているいのちの尊さを知り、自他の心身を慈しむことのできる、優しい子どもを育てています。
経験豊富な保育教諭(保育士)たちが細やかな保育を行います
どうわこども園では、子どもたち一人一人に真摯に向き合うことを大切にしており、どのクラスでも複数の保育士が手厚い教育・保育を実施しています。嘱託医と連携し、万一のけがや病気にもいち早く対処します。
徹底した防犯体制をとっています
敷地全体がフェンスで囲まれ、ゲートはオートロック式。(株)綜合警備保障(ALSOK)と契約し、ハイレベルのセキュリティ管理を行っています。
災害に強いこども園です
どうわこども園の海抜は約12メートル。大分市の作成した津波・地震ハザードマップでも、安全区域とされています。さらに、毎月避難訓練を行い、大規模災害に備えた食料備蓄を行うなど、日々災害対策に努めています。
豊富な学びの機会を用意しています
保育教諭による日々の教育に加え、4,5歳児には書き方教室、体育教室など、プロ講師による講座を無償で開設しています。
体育教室を指導してくださるのは、運動スクール「エリートキッズ九州」の先生方です。指導者(コーチ)はみな優しく、スポーツ科学に基づいた楽しいレッスンをしてくださるので、子どもたちも大喜びです。
書き方教室
エリートキッズの体育教室
栄養バランスを考えた給食を提供します
当園の給食はすべて園内の給食室で作られています。管理栄養士の資格を持つ調理員が、栄養豊富でおいしい給食とおやつを提供します。
新築のきれいな園舎で保育しています
現在の園舎は2019年6月落成。絵本コーナーや屋上プールなど、設備の充実したピカピカの建物です。もちろん、防火・耐震などの基準もすべてクリアしています。
安心して外遊びできる環境があります
園舎の南北に園庭があり、3歳以上児と未満児がそれぞれの園庭に分かれてのびのびと遊ぶことができます。大型総合遊具や日よけ付きの砂場など、設備も充実しています。
絵本の貸し出しを 実施しています
読み聞かせには、子どもの心や知性の発達を促す働きがあることが知られています。どうわこども園では 、ご家庭で読み聞かせの機会をたくさん持ってほしいとの思いから 、保護者向けに絵本の貸し出しを実施しています。
子育てを総合的にサポートします
どうわこども園には、保育コーディネーターの資格を有するベテラン保育教諭が複数名在籍しています。たとえ卒園後であっても、子育てに悩んだときはいつでも相談に来てください。